出発前:年齢と服装を、別々に確認する
同じ猫カフェでも入店条件は共通ではありません。東京の比較では、MOCHA新宿店は中学生以上、池袋本店は6歳以上と違いがあります。「靴下必須」は年齢条件ではないので、同行者の年齢と服装は分けてチェックしてください。
- 透けない靴下を用意すると、ネコリパお茶の水店の服装条件に対応できる。ストッキングでは入れない案内。
- 猫まるカフェは靴下・ストッキング等を案内。ある店のルールを別の店にそのまま当てはめない。
- 持ち込みの飲食物や猫用おやつは、買う前に店の許可を確認。
受付:帰る時刻と追加料金を先に決める
編集部の提案は、初回の滞在を60分で考え、入店時に終了時刻を確認することです。60分基本プランの店と10分課金の店では、早く帰った場合の金額が違います。待ち時間や説明の時間が利用時間に含まれるかも、曖昧なら受付で聞いてください。
- 「大人1人で60分です。必須の追加注文はありますか」と聞く。
- 予約不要は空席保証ではない。満席なら待つ上限を決め、無理に予定を延ばさない。
- 初回登録が必要な店では、猫の部屋へ入る前に説明と手続きを済ませる。
入室後:触る前に、猫が離れられる場所を残す
まず座って周囲を見てください。近寄らない猫を追いかけたり、隠れ場所をふさいだりする必要はありません。猫が来たときも、触れてよい場所や遊び方はスタッフに確認し、離れていけば止めます。触れ合いの回数を目標にしないことが、気楽に過ごすコツです。
- 寝ている猫を起こさない。写真のために顔を向けさせない。
- おもちゃや猫用おやつは、店が認める物と量・使い方だけにする。
- 猫が嫌がったり体調が気になったりしたら、自分で判断せずスタッフへ。
抱っこと撮影:「他店ではできた」は使わない
MOFF原宿店は抱っこ・フラッシュ・ライブ配信を禁止しています。猫まるカフェは抱っこしたいときにスタッフへ声をかける案内ですが、猫の体調などでできない場合もあります。この違いがあるため、どの店でも抱っこできるとは書けません。
- カメラは先にフラッシュをOFFにし、猫の顔に近づけない。
- 他のお客さんの顔、会話、スタッフを無断で撮影・配信しない。
- 商用利用やSNSへの公開は、撮影ができることとは別の許可だと考える。
触れ合えなかった日:失敗にしなくていい
これは編集部からの過ごし方の提案です。猫が寝ている、相手をしてくれない、混雑して落ち着かない日は、静かに観察して予定どおり帰るだけでも構いません。次回に向けて「予約できる店がよかった」「短い時間が合った」と条件を一つ覚えておくと、自分に合う選び方になります。
- 不快感や体調の変化があれば無理をせずスタッフに相談して退店。健康上の不安は医療の専門家へ。
- 帰る前に荷物と追加料金を確認。猫が扉の近くにいる場合はスタッフの案内を待つ。
- よかった場所は「行った」で端末に保存。猫の評価ではなく、次の訪問判断の手がかりにする。
